淡路モンキーセンター
立川の水仙郷と灘黒岩の水仙郷のだいたい真ん中の地点にある淡路モンキーセンターに行ってきました。
柏原山系に生息していた野生ザルに餌付けを行って、これらを自然のかたちで触れ合える施設として、開園されたそうです。
お猿さんの数は現在約150頭で、性格はとても大人しく、仲間同士で面倒をよくみるなど、仲の良い円満なお猿社会を形成している群れとして、学術的にも貴重な資料的存在とされているそうです。
最初、売店で入園券を買って、順路に沿って、進んで行くのですが、「ゴソッ」と物音がしたので、足元を踏ん張って、山の方へ振り返ると、野生の鹿がこちらを見つめていました。
あまりにも見つめてくるので、「おはようございます」とだけ、挨拶をしておきました。
多くのお猿さんは、下の写真のように、まったりとくつろいでいました。
お猿さんは、毎朝9時半ごろ山からやって来て、エサ場で遊んだり、昼寝をしたり、またエサをもらったりして一日を過ごし、夕方17時ごろ山奥へ帰って行くそうです。
人間がオリの中に入って、園内で販売されているエサを猿に手渡しで、誰でも与える事ができます。
最近では、サキちゃんと淡路モンキーセンターのお猿さんとの心温まる交流がテレビ番組やワイドショーで度々、取り上げられ、ご存知の方も多いかと思います。
淡路モンキーセンター
■入園料:大人 600円(中学生以上)小人 300円(4歳以上)
■開園時間:お猿さんが山から下りて来て(9時30分頃)、山に帰っていく(17:00頃)まで
[スタッフ:原田]
柏原山系に生息していた野生ザルに餌付けを行って、これらを自然のかたちで触れ合える施設として、開園されたそうです。
お猿さんの数は現在約150頭で、性格はとても大人しく、仲間同士で面倒をよくみるなど、仲の良い円満なお猿社会を形成している群れとして、学術的にも貴重な資料的存在とされているそうです。
最初、売店で入園券を買って、順路に沿って、進んで行くのですが、「ゴソッ」と物音がしたので、足元を踏ん張って、山の方へ振り返ると、野生の鹿がこちらを見つめていました。
あまりにも見つめてくるので、「おはようございます」とだけ、挨拶をしておきました。
多くのお猿さんは、下の写真のように、まったりとくつろいでいました。
お猿さんは、毎朝9時半ごろ山からやって来て、エサ場で遊んだり、昼寝をしたり、またエサをもらったりして一日を過ごし、夕方17時ごろ山奥へ帰って行くそうです。
人間がオリの中に入って、園内で販売されているエサを猿に手渡しで、誰でも与える事ができます。
最近では、サキちゃんと淡路モンキーセンターのお猿さんとの心温まる交流がテレビ番組やワイドショーで度々、取り上げられ、ご存知の方も多いかと思います。
淡路モンキーセンター
■入園料:大人 600円(中学生以上)小人 300円(4歳以上)
■開園時間:お猿さんが山から下りて来て(9時30分頃)、山に帰っていく(17:00頃)まで
[スタッフ:原田]
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