くるくるくるっと
先日(22日)は、淡路島を離れて、徳島に行ってきました。雨がいつ降っても良さそうな天気でしたが、日頃の行いが良いのか悪いのか、なんとか持ちこたえてくれました。
鳴門北インターで下りて左折。約10分ほど車を走らせて、鳴門公園の第一駐車場(乗用車は410円)に駐車。少してくてくと歩いたところにあるのが渦の道です。
渦の道は、大鳴門橋の橋桁空間に設置された遊歩道です。結論から言っちゃいますと、当日の潮の状況を調べていなかったので、ちょうど時間が悪く、残念ながら、渦を覗けませんでした。
案外、高いところが苦手な僕は、上の道路を走る車の振動、歩道の両側面が網構造になっていて風が吹き抜けるようにもなっているので、に少しおののきながら、進んで行きました。高さは渦上(水上)45メートルのところに位置しています。展望台まで片道450メートルあり、途中には少し休憩できるスペースが展望台まで4ヵ所あり、それぞれに下を覗けるガラス面があります。
先端の展望室は、ぐるっと回っていただけるようなスペースになっていまして、上の写真のような4つのガラス窓が計2ヵ所あります。
干潮(南流)の時は、太平洋側に、満潮(北流)の時は瀬戸内海側に渦が発生するそうです。
↑ガラス面から覗いて見えた渦潮というか、何か渦潮もどきになのですが。覗き窓といいますが、ガラス床は、トータル12個あります。こちらを覚えていただいておりますと、展望室に置いてある景品が当たるクイズに参加いただけます。(入場口にもあったのかも知れませんが‥‥)景品が当たるクイズのために、もう一度戻ろうかと一瞬は思ったのですが‥、すぐに思い留まりました。
最近は、インターネットからの予約業務に追われることが多く、運動不足だったのですが、フードビートキャンプほどではないのですが、良いカロリー消費となりました。高いところを方でしたら、気持ちの良く吹き込んでくる風と海を一望できる景色で、日頃の喧騒から離れて、癒されるかと思います。
[スタッフ:原田]
鳴門北インターで下りて左折。約10分ほど車を走らせて、鳴門公園の第一駐車場(乗用車は410円)に駐車。少してくてくと歩いたところにあるのが渦の道です。
渦の道は、大鳴門橋の橋桁空間に設置された遊歩道です。結論から言っちゃいますと、当日の潮の状況を調べていなかったので、ちょうど時間が悪く、残念ながら、渦を覗けませんでした。
案外、高いところが苦手な僕は、上の道路を走る車の振動、歩道の両側面が網構造になっていて風が吹き抜けるようにもなっているので、に少しおののきながら、進んで行きました。高さは渦上(水上)45メートルのところに位置しています。展望台まで片道450メートルあり、途中には少し休憩できるスペースが展望台まで4ヵ所あり、それぞれに下を覗けるガラス面があります。
先端の展望室は、ぐるっと回っていただけるようなスペースになっていまして、上の写真のような4つのガラス窓が計2ヵ所あります。
干潮(南流)の時は、太平洋側に、満潮(北流)の時は瀬戸内海側に渦が発生するそうです。
↑ガラス面から覗いて見えた渦潮というか、何か渦潮もどきになのですが。覗き窓といいますが、ガラス床は、トータル12個あります。こちらを覚えていただいておりますと、展望室に置いてある景品が当たるクイズに参加いただけます。(入場口にもあったのかも知れませんが‥‥)景品が当たるクイズのために、もう一度戻ろうかと一瞬は思ったのですが‥、すぐに思い留まりました。
最近は、インターネットからの予約業務に追われることが多く、運動不足だったのですが、フードビートキャンプほどではないのですが、良いカロリー消費となりました。高いところを方でしたら、気持ちの良く吹き込んでくる風と海を一望できる景色で、日頃の喧騒から離れて、癒されるかと思います。
[スタッフ:原田]
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