うずしお体験〜in 鳴門
先日は、淡路島の北部のあわじ花さじき、淡路島国営明石海峡公園に行ってきたので、本日はまたまた早起きして、大鳴門橋を渡って、鳴門へ足を運んできました。下の写真は、徳島側から大鳴門橋の写真を撮ってみたものです。
本日は鳴門側から出ているうずしお観潮船に乗ってきました。場所は鳴門北インターを下りて左折して、大塚国際美術館を右手に見ながら通り過ぎて、三叉路の交差点を右手に行くと、渦の道などがある方面なのですが、そちらも左折して少し行ったところにございます。
左手の船が、『わんだーなると』と呼ばれている定員400名の大型観潮船で、右手の船が水中観潮船『アクアエディ』と呼ばれている高速小型船で、中には水中展望室があります。
チケット売り場も横並びにあるので、「どちらにしようかな‥‥」とかれこれ10秒ほど迷ったのですが、水中観潮船『アクアエディ』の乗船券を購入しました。
大型観潮船『わんだーなると』も5分ほど遅れの出航だったので、どちらかに乗船されるだろうお客様が多数いて、「どっちなんだろうか?」と思ってもいたのですが、乗船の開始が始まってみると、ほとんどの人が『わんだーなると』へ乗られるようで、水中観潮船・アクアエディの方が料金が高いのもあるかもしれませんが、僕が乗った便は少なく、余裕を持って鳴門側からのうずしお体験ができました。
うずしお観潮船
お問合せ先 TEL 088−687−0101
*アクアエディは全便予約制になっています。出航時刻の5分前までに乗船手続きを済ませて下さいとのことです。
鳴門NAVI
鳴門へ観光される時には、ご参考下さいませ。
[スタッフ:原田]
本日は鳴門側から出ているうずしお観潮船に乗ってきました。場所は鳴門北インターを下りて左折して、大塚国際美術館を右手に見ながら通り過ぎて、三叉路の交差点を右手に行くと、渦の道などがある方面なのですが、そちらも左折して少し行ったところにございます。
左手の船が、『わんだーなると』と呼ばれている定員400名の大型観潮船で、右手の船が水中観潮船『アクアエディ』と呼ばれている高速小型船で、中には水中展望室があります。
チケット売り場も横並びにあるので、「どちらにしようかな‥‥」とかれこれ10秒ほど迷ったのですが、水中観潮船『アクアエディ』の乗船券を購入しました。
大型観潮船『わんだーなると』も5分ほど遅れの出航だったので、どちらかに乗船されるだろうお客様が多数いて、「どっちなんだろうか?」と思ってもいたのですが、乗船の開始が始まってみると、ほとんどの人が『わんだーなると』へ乗られるようで、水中観潮船・アクアエディの方が料金が高いのもあるかもしれませんが、僕が乗った便は少なく、余裕を持って鳴門側からのうずしお体験ができました。
うずしお観潮船
お問合せ先 TEL 088−687−0101
*アクアエディは全便予約制になっています。出航時刻の5分前までに乗船手続きを済ませて下さいとのことです。
鳴門NAVI
鳴門へ観光される時には、ご参考下さいませ。
[スタッフ:原田]
乗船すると、まずは水中展望室へ案内され、乗船券に記されている座席へ。背中合わせで一人の座席は正直狭いので、お客様が定員どおりに乗った場合はかなり狭いのかなと思いました。その後は、渦潮の地点まで、さすが高速小型船という感じで、一気に到着します。その後、水中展望室の窓から渦潮を見ていただけますとのアナウンスが‥。正直、水の泡がクルクルしているような気はしますが、感動は??な感じでした。
その後は、展望デッキへと案内されて、上の写真のように渦潮の迫力を上から体験しました。もう一方の『わんだーなると』でもしているのかもしれませんが、係員の綺麗なお姉さんが、渦潮について事細かに説明をしてくれました。これは僕の中ではかなり高ポイントで、先程の水中展望室で見た水の泡のモヤモヤが一気に晴れ渡りました(笑)
チケット売り場には、売店もありまして、さあっと見ただけですが、四国地方限定の商品が充実していて、ちょっとしたお土産を探すのはいいかもです。
*最近は三日坊主とも言えないくらいブログを書けておりませんで、申し訳ございませんでした。これからも「たまに見たら、こんな情報がある」くらいの頻度では書けるようにして行きたいと思います。あんまり有意義でないことを書くのも気が引けますし、期待されると弱いタイプなので大目に見ていただければと幸いです。
[スタッフ:原田2号]
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