コスモス情報
淡路花祭2007秋のメイン会場は、淡路島国営明石海峡公園と淡路夢舞台となりますが、あわじ花さじきでも「コスモスまつり」ということで、19万本のコスモスを楽しんでいただけます。そこで、昨日はどのような状況なのか、確認してまいりました。
木で彫った看板の後ろに、鶏のトサカのような花が『ケイト』で、ケイト種類の中でも「セルシア」と呼ばれているそうです。
最近、看板出来たのかなって思って、写真を撮ったのですが、確認したところ昨年からあったとのことです。希望の丘にも同様の看板がありますので、花をバックに記念写真にはピッタリかと思います。
いつものように展望デッキから1枚撮ってみました。ブルーサルビアなどサルビアの花も綺麗に咲いております。
あと、ちょっと分からなかったのですが、蕎麦(そば)の花が咲いておりまして、見頃を迎えているとのことです。蕎麦の花はちょっと拝借してしまいまして、申し訳ございません。根や葉が枯れてくると共に、黒い実(蕎麦の実)がつき、それが、そば粉の原料となります。
上の写真が、昨日撮ってきたほやほやのコスモス畑の様子です。花壇によって、植えた時期をずらしているようで、こちらは先に植えている自由の丘付近のコスモスです。こちらを見に行くには、少し歩かないと行けませんので、僕みたいな運動不足の方は、往復にはご注意下さいませ。
下の写真が昨年の見頃だった時のコスモス畑となります。今年の見頃は10月10日頃ということですので、10月上旬〜中旬頃に淡路島への観光をお考えのお客様はぜひ、お立ち寄り下さいませ。
また、5分ほどのところに、淡路景観園芸学校があるのですが、その近くで栗拾いを体験できるところもございます。道路沿いに一つくらい「粟」って書いてあったのかもしれませんが、「どんだけ〜」ってくらい「栗拾い」と標示がありますので、迷わず行けるかと思います。
あわじ花さじきライブカメラ
↑あんまり使い方は分からないのですが、今の花の状況などが分かるかと思いますのでご利用下さいませ。
[スタッフ:原田]
木で彫った看板の後ろに、鶏のトサカのような花が『ケイト』で、ケイト種類の中でも「セルシア」と呼ばれているそうです。
最近、看板出来たのかなって思って、写真を撮ったのですが、確認したところ昨年からあったとのことです。希望の丘にも同様の看板がありますので、花をバックに記念写真にはピッタリかと思います。
いつものように展望デッキから1枚撮ってみました。ブルーサルビアなどサルビアの花も綺麗に咲いております。
あと、ちょっと分からなかったのですが、蕎麦(そば)の花が咲いておりまして、見頃を迎えているとのことです。蕎麦の花はちょっと拝借してしまいまして、申し訳ございません。根や葉が枯れてくると共に、黒い実(蕎麦の実)がつき、それが、そば粉の原料となります。
上の写真が、昨日撮ってきたほやほやのコスモス畑の様子です。花壇によって、植えた時期をずらしているようで、こちらは先に植えている自由の丘付近のコスモスです。こちらを見に行くには、少し歩かないと行けませんので、僕みたいな運動不足の方は、往復にはご注意下さいませ。
下の写真が昨年の見頃だった時のコスモス畑となります。今年の見頃は10月10日頃ということですので、10月上旬〜中旬頃に淡路島への観光をお考えのお客様はぜひ、お立ち寄り下さいませ。
また、5分ほどのところに、淡路景観園芸学校があるのですが、その近くで栗拾いを体験できるところもございます。道路沿いに一つくらい「粟」って書いてあったのかもしれませんが、「どんだけ〜」ってくらい「栗拾い」と標示がありますので、迷わず行けるかと思います。
あわじ花さじきライブカメラ
↑あんまり使い方は分からないのですが、今の花の状況などが分かるかと思いますのでご利用下さいませ。
[スタッフ:原田]
いつものように、花さじきをひと通り堪能して、揚げたての天ぷらをたいらげて、その後は「栗拾い」の念仏のような標示に、洗脳されつつ、「栗拾い」へと進んで行ったのですが、途中に「野島鍾乳洞」という案内が。兵庫県指定文化財ということもこっちに興味が引かれて、探してみたのですが、見つけることができませんでした。
野島鍾乳洞は、兵庫県唯一の鍾乳洞で、その石灰岩がカキ化石が密集することによってできているという珍しいものだそうです。入り口は狭く、塞がっているみたいなのですが、冒険心のある方は、探していただいて、情報を頂ければと思います。
[スタッフ:原田]
野島鍾乳洞は、兵庫県唯一の鍾乳洞で、その石灰岩がカキ化石が密集することによってできているという珍しいものだそうです。入り口は狭く、塞がっているみたいなのですが、冒険心のある方は、探していただいて、情報を頂ければと思います。
[スタッフ:原田]
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