淡路島で一番甘いたまねぎを使用した淡路島牛丼登場!

皆様こんにちは!
今回もお読み頂きまして誠に有難うございます。

最近、街を歩いているとキンモクセイの甘い香りが心地よく鼻先をくすぐります。
いよいよ秋本番ですね。
キンモクセイは大気汚染に弱く、空気が汚れている場所では花が咲かないそうなんです。
これからもずっとキンモクセイが花を咲かしてくれるような、美しい淡路島であってほしいと思います。

さて、今月の1日に満を持してスタートした淡路島牛丼プロジェクト!
前回はホテル・ニューアワジ館内レストラン、シーサイドの「淡路牛と淡路野菜のステーキ丼」をご紹介させて頂きましたが、実は当館ではさらにもう一つの淡路島牛丼を食べて頂く事が出来ます。そうなんです!淡路島牛丼プロジェクト四十六杯の牛丼の内、ホテル・ニューアワジでは2種類の牛丼をお楽しみ頂けるんです!

もう一つの牛丼、それは・・・スパテラス水月内、かまどダイニング・バル淡道の淡路島で一番甘いたまねぎを使用した【淡路島牛丼】です!




   スパテラス水月・バル淡道
       【淡路島牛丼】

   ■\1,386(税込)
   ■営業時間/17:30〜24:30
   ■無休(ラストオーダー24:00)
   ●お問合せ先/0799-22-0035




秘伝のタレでじっくりと煮込んだ淡路島で最も甘い成井さんのたまねぎと上質の淡路牛を、かまどで炊いた鮎原産のピカピカの銀シャリにのせた三拍子揃った牛丼です。


「成井さんのたまねぎ」とは?
今や淡路島の特産品ではナンバーワンの知名度を誇る「淡路島産たまねぎ」
淡路島のたまねぎは北海道などで作られるものと違い、12月に植えて約半年の長い間肥沃な土地でじっくりと日数をかけて成育する為、養分の蓄積が多くまた冬の寒さに当るため味がとても良くなります。そして収穫後には玉葱小屋と呼ばれる風通しの良い場所でじっくりと自然乾燥・熟成させて出荷。自然乾燥によりたまねぎ頭部の茎が締まって雑菌の進入を防止し、また熟成させることで糖度が増しおいしさがますますアップします。
そんな糖度たっぷりの淡路島産たまねぎの頂点に位置するのが「成井さんのたまねぎ」なんです。

淡路島南部を東西に走る諭鶴羽山地、その谷筋の鮎屋川沿いで成井さんはたまねぎを栽培されています。
成井さんは「淡路のたまねぎも果物のように品質で値段がきまるような売り方はできないものか」と付加価値を求め、誰にでもわかりやすく確認しやすい糖度の高さを揚げようと通常では糖度8%前後であるたまねぎにおいて13%以上の驚異的な数値を生み出しました。
成井さんは八月のお盆明けに苗床の準備を始め、翌年の六月収穫まで十一カ月かけて栽培し、畑で完熟させます。
このようにじっくりと育てることがたまねぎ本来の甘みを生むのです。
辛みが淡く、水分たっぷり。甘みはもちろん素晴らしく強く、奥深いうまみが満足感を生みます。「甘いことだけがいいわけではない。バランスのとれたおいしいたまねぎをつくっているという自負はある」という成井さんの言葉が日本一おいしい完熟たまねぎの味を物語っています。


「淡路島牛丼」は夜食にも最適!さらにルームサービスもOK!!
ジャズが流れ、大人の空気漂う落ち着いたカウンターで食事やお酒を楽しむことが出来るバル淡道。
24:30までお夜食やお酒が楽しめ、気軽に立ち寄る事の出来る旅館の新空間です。ラストオーダーは24:00までなので湯上り後や就寝前に「ちょっと小腹が空いたかな・・・」そんな時に「淡路島牛丼」はいかがでしょうか?
そしてさらに「淡路島牛丼」はルームサービスでもご注文頂けますので、お部屋から出る事無く、お夜食としてお気軽に召し上がって頂けます♪

皆様ぜひ当館にお越し頂いた際は、館内レストランシーサイド「淡路牛と淡路野菜のステーキ丼」とスパテラス水月内バル淡道「淡路島牛丼」、この二つの極上牛丼をお試し下さいませ!

■かまどダイニング・バル淡道のご案内
http://www.newawaji.com/spa_terrace-mizuki/index4.htm

それでは今回はこの辺で失礼致します。皆様また次回まで!<(_ _)>

★★淡路島牛丼プロジェクト★★

御食国“淡路島”にご当地メニューが誕生!




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