のじぎく兵庫国体
第1回の国体が開かれたのが、戦後の昭和21年のことで、京阪神地方を中心に開催されました。今はなき西宮球場で開会式が行われたそうです。
兵庫県での2回目の国体となったのが第11回(昭和31年)大会で、そして、50年後の今年、兵庫県における3回目の国体が、開催されます。阪神・淡路大震災で多大な被害を受けた兵庫県に対して、全国から寄せられた温かいご支援に感謝の意を表する機会とするとともに、震災から学んだ「人と人との絆」を大切にした新たな出会いと交流の場となることを願って、また、元気になった兵庫県をアピールする機会と期待されています。
淡路島でも正式競技として開催されるのが、サッカー(少年男子)・成年女子9人制バレーボール・相撲の3種目で公開競技としてビーチバレーが開催されます。
あと、デモンストレーションのスポーツ競技として、トライアスロン、ゲートボール、ペタンク、ハーフマラソン、エアロビックなども開催されます。
こちらは、淡路佐野運動公園と共に正式競技・少年男子サッカーが行われる五色台運動公園(アスパ五色)です。着々と準備が進んでいて、仮設のトイレも設置されていました。あと、ゲートボール、エアロビックもこちらで開催されます。
ビーチバレーが開催される慶野松原も見学してきました。アスパ五色からは10分少々の距離になります。道路沿いにローソンがあるのですが、そちらから海側に進んでいただくと分かるかと思います。
観客席も準備万端で、コートも何面かきちんと区画されて、あとは、ネットを張りさえすれば、いつでも開始できる状態となっています。
少年サッカー男子(1、2回戦)
10月1、2日(淡路佐野運動公園・五色台運動公園)
*準々決勝以降は三木総合防災公園陸上競技場、球技場
成年女子9人制バレーボール
10月1、2、3、4日(洲本市文化体育館)
相撲
10月1、2、3、4日(南あわじ市文化体育館)
ビーチバレー
10月1、2、3日(慶野松原)
のじぎく兵庫国体
[スタッフ:原田]
兵庫県での2回目の国体となったのが第11回(昭和31年)大会で、そして、50年後の今年、兵庫県における3回目の国体が、開催されます。阪神・淡路大震災で多大な被害を受けた兵庫県に対して、全国から寄せられた温かいご支援に感謝の意を表する機会とするとともに、震災から学んだ「人と人との絆」を大切にした新たな出会いと交流の場となることを願って、また、元気になった兵庫県をアピールする機会と期待されています。
淡路島でも正式競技として開催されるのが、サッカー(少年男子)・成年女子9人制バレーボール・相撲の3種目で公開競技としてビーチバレーが開催されます。
あと、デモンストレーションのスポーツ競技として、トライアスロン、ゲートボール、ペタンク、ハーフマラソン、エアロビックなども開催されます。
こちらは、淡路佐野運動公園と共に正式競技・少年男子サッカーが行われる五色台運動公園(アスパ五色)です。着々と準備が進んでいて、仮設のトイレも設置されていました。あと、ゲートボール、エアロビックもこちらで開催されます。
ビーチバレーが開催される慶野松原も見学してきました。アスパ五色からは10分少々の距離になります。道路沿いにローソンがあるのですが、そちらから海側に進んでいただくと分かるかと思います。
観客席も準備万端で、コートも何面かきちんと区画されて、あとは、ネットを張りさえすれば、いつでも開始できる状態となっています。
少年サッカー男子(1、2回戦)
10月1、2日(淡路佐野運動公園・五色台運動公園)
*準々決勝以降は三木総合防災公園陸上競技場、球技場
成年女子9人制バレーボール
10月1、2、3、4日(洲本市文化体育館)
相撲
10月1、2、3、4日(南あわじ市文化体育館)
ビーチバレー
10月1、2、3日(慶野松原)
のじぎく兵庫国体
[スタッフ:原田]
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