2003年に京都で開催された第1回以降、まちづくりの機運向上の為に夕陽と地域に関わるテーマを掲げて毎年開催されている全国夕陽サミット。13回目となる今年の開催地はここ淡路島。それもグループホテルのホテルニューアワジ プラザ淡路島に決定しました。島と四国を結ぶ「大鳴門橋」は今年で開通30周年を迎え、その大鳴門橋に沈みゆく様子が美しいこの時期は夕陽を見るにはまさにうってつけです。
四方を海に囲まれた淡路島、東海岸では紀淡海峡から昇る朝陽を、西海岸からは播磨灘や鳴門海峡に沈む夕陽をご覧いただけます。また、雨が少ない瀬戸内海式気候の淡路島は年間日照時間が全国屈指の長さを誇り、太陽に愛された島でもあります。
ゆったりと温泉に浸かりながら悠久の昔から変わらぬ夕陽や朝陽をご覧になってはいかがでしょうか?
【第13回全国夕陽サミットin淡路島】
開催日:2015年5月10日
※詳細はこちらをご覧ください